ナビ、地デジ、ETC、オーディオと今時の車と当たり前の機能を装備しているせいか、バッテリーが弱い感じで、数ヶ月でバッテリーがあがるし、セルの回りが遅かった。高速道路で1時間ほど走ると、セルが途端に回らなくなったりしていたので、オルタネータだけではなさそうな感じだった。
レビトレマガジンにTEC ARTさんのECOハチメニューの広告をみると、この症状にぴったりあてはまったので、持ち込んでみた。
あのTEC ARTさんに初訪問です。
細かく的確なアドバイスいただけていい感じです。お話好きなんだろうか、感じのいい人たちです。
ブラックリミテッドのターボで300馬力以上出ている様子。
TEC ARTさんといったらこのカラーですね。
工場奥にも作成中車両が。
なんと土屋圭一氏の車が眠っていました!
合成の高いカーボンボンネットだけで何十万とか・・・。
フルチューンのターボで380馬力?。仕上がりもものすごく綺麗です。
ボクのハチも入庫中!
交換後の感じは、新車のセルみたいで一発起動。キュキュンっとすぐにかかるので大満足!
TEC ARTさんもリダクションセルなどを試し、最後にこれに行き着いたそうです。このセルではトラブルがないそうです。
新旧比較。今までついていたのは1Gセルであったようだ。新しいセルは、普通のセルよりも全長が長い。
TECさんにあったセルを並べてみました。
右から86純正(でかっ)、1G、92リダクション
タコ足の下に新品セルがっ!
アース線が腐敗しかかっていて、どうやら充電不足の一因であった様子。
この太ーい配線でエンジンから直接アースをとる。
ボディへのアースはサブとなった。
埼玉西部に来たからには、浮谷商会さんにも寄ってみた。
アルミ製で安いし仕上がり感もなかなか
簡単に装着できました!